ひぐらしのなく頃に 本当の話編
2007年02月07日
ちょっと今日のネタは酷いので画像を見て和みましょー
近所の公園に行ったら、桜が咲いてましたよ。
もう暖かさで言えば春ですかね? 時間が経つのは早いです。
沖縄の桜前線は南下してくるんですが、やっぱり温暖化の影響でしょうか?
今年はいつもよりも早い気がします。
さて、表題の件ですが
ひぐらしのなく頃にというゲームはご存知でしょうか?
かなり怖いことで有名なゲームです、ホラーでミステリーな感じです。
その作中に"綿流し"というものがあります。
これは人の臓器(綿=腸)を取り出して、川に流すというものなのです。
詳しくはこちら→wikipedia : ひぐらしのなく頃に
もう説明を聞いただけで恐ろしくなったと思います。
こういう話なので苦手な方はブラウザ閉じちゃってください^^
中国では現在、ひぐらしのなく頃にの「綿流し」が実際に行われています
HemoSTATION
http://hemohemo.web.infoseek.co.jp/category/china01/
生きたまま、あまり麻酔もかけられずに臓器を取り出されて、殺される...
この信じられない殺人が中国の中国共産党(中共)によって大量に行われていることが発覚。
日本以外の他の国々では中国で行われている臓器狩りが大きな問題になっています。
(中略)
2006年までに「臓器狩り」で殺害されてしまった人の数は、約4000人といわれていますのです
引用終わり
詳しくはHemoSTATIONさんのページをご覧下さい。
...事実は小説よりも奇なりと良く言いますが
同じ人間のしたことと思いたくありませんし、こんなことが許されて言いはずがありません。
こんな話は今まで全く聞いたことがありませんでした。
海外では、オリンピック中止など大問題になっているのにどうしてでしょう?
中国と言えば、経済発展、経済発展というイメージがありますが
金のために、こんなことが平気でできるのだから、さぞや儲かる事でしょうね。
竹島プロジェクト2007を応援しています。
-Takeshima is Japanese Territory-
Posted by シーサー3 at 08:17│Comments(0)
│時事